田七人参と高麗人参(朝鮮人参)の違い。死ぬまで元気で健康な生活を送るために、おすすめの田七人参ランキングなど。

田七人参と高麗人参(朝鮮人参)の違い

効能が似ている田七人参と高麗人参、どちらも優れた漢方

高麗人参は別名、朝鮮人参ともいい日本での正式名称は「御種人蔘」(オタネニンジン)といいます。
「田七人参」(デンシチニンジン)は、別名「三七人参」(サンシチニンジン)や「金不換」(キンフカン)、山漆(サンシツ)と色々な呼び名があります。

田七人参と高麗人参はどちらも中国の漢方として重宝されて今日まで利用されてきましたが、いずれも健康に大変良いものの、その効果や効き方は若干違いがあります。
どちらが良いかは人によって異なりますが、ほとんどの人の場合、田七人参がオススメです。
高麗人参、田七人参それぞれの特徴や機能性を理解した上で利用することが健康な体を維持する上で重要です。

田七人参の代表的な効能としては血液に働きかける能力が優れており、これによって新陳代謝等を促して体に溜まった悪い物も排出させる事も期待出きます。
この血液をキレイにする効果が様々な体の不調や病気の原因に対して良い効果が期待できるのです。

一方で田七人参には高麗人参の効果と比較するとやや遅めの緩やかな効き方とされていますが、これは決して高麗人参より効能面で劣っているというわけではなく寧ろ体に優しい良い面である特徴ともいえます。
田七人参は一昔前までは非常に高価な物とされていてなかなか一般には出回らなかったのですが、現在ではサプリといった形での販売も可能となり、高品質なものでも入手しやすくなりました。

一方、高麗人参も効果の面では多岐に渡っており疲労回復と言った日常生の物から、生活習慣病と言った重度の物にまで効き目がある等汎用性の面で優れた特性を持っています。
これらの効果は単に健康面に良いだけでなく、美容にも良いとされており、このような多機能性から注目され、日本でも大変人気です。
それ故に高麗人参もサプリとして多くの種類が販売されているので田七人参よりも商品数や種類は多く、知名度も高いので既に多くの方がご存知かと思います。

しかし、どちらも機能的な面では大変優れた効能を持っています。
どちらも選ぶ基準としては中国産ということからお国柄、無農薬栽培かどうか、品質管理がしっかりしているか、販売実績があるかが重要です。
田七人参、高麗人参ともに加工方法や栽培年数によって含有する栄養量が異なりますのでその効果も多少変わってきます。
年数が高い高価な物が必ずしも良いというわけではありませんが、価格と品質のバランスを確認する目安にはなります。

良い高麗人参は紅参と呼ばれる過程をへている物がもっとも良い物とされており、更には六年目の物を用いた物が一番良い物としても知られています。
また、それぞれ取れた産地によって薬効成分の含有量も変わってきます。

田七人参と高麗人参との違い

薬用人参として知られている、高麗人参と田七人参には、いずれも効果・効能は似ているのですがその副作用に若干の違いがあります。
高麗人参は血圧を上げる作用があるので、血圧が低い方は高麗人参がおすすめです。
逆に田七人参には血圧を下げる作用があるので、血圧の高い方でも安心して服用することができます。もし、高血圧や肥満の方が高麗人参を服用する際は、分量に十分注意が必要です。

高麗人参と田七人参は、ともに薬効が高い植物で、どちらにも有効成分サポニンが豊富に含有されています。
そもそもサポニンには、血液の浄化や免疫力の向上、疲労回復、滋養強壮の効果などがあります。
そのサポニンに関していえば、田七人参は、高麗人参の3倍~7倍の量のサポニンを含有していますので、高麗人参より優れているといえます。
また、高麗人参よりも2倍の鉄を含有しています。

漢方でよく使用される人参といえば、高麗人参(朝鮮人参)が有名で、田七人参は知名度という点ではまだ低い傾向にあります。しかし、田七人参は、別名「不換金」といわれるように、お金には換えられないほど価値がある秘薬として、中国では古来から、お茶や漢方薬に使用されてきた人参です。
田七人参は中国でしか栽培できない上、栽培には長い年月と手間がかかります。そんな貴重な田七人参、中国は長らく国外への輸出禁止をしていました。
田七人参が日本や中国以外で高麗人参より知名度が低いのは昨今まで中国が輸出禁止していたこともあるでしょう。

副作用としては前述したように、高麗人参は血圧を上げるので高血圧の方は利用できません。
一方、田七人参には目立った大きな副作用は報告されていません。
(人によっては好転反応がある場合はあり、副作用ではないのですが、あまり酷い反応が出た場合は服用するペースを落とすか服用を中止する必要があることもあります。)

高麗人参には、副交感神経の緊張を必要に応じて和らげる効果があります。神経のバランスを正常に戻す働きもありますので、低血圧症の方でこのような効能を期待される方は高麗人参をおすすめできます。
高麗人参には赤血球や白血球、血小板を増やす働きもありますので、貧血症の方や冷え性の方にも適しています。

田七人参には、サポニン以外にも、田七ケトン、フラボン配糖体、植物ステロールなどの機能性成分や、抗がん作用のあるインターフェロンを誘発させる、有機ゲルマニウムが含有されていますので、ガンの予防効果を期待することができます。
その上、毎日の食事では摂取しにくいビタミン類や鉄、カリウム、亜鉛、マグネシウムなどが豊富に含まれており、田七人参には高麗人参をしのぐ、さまざまな薬効が認められています。
高血圧で血圧が心配な方は断然、田七人参をオススメします。

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ちなみに、田七人参や高麗人参などの薬用人参は、ウコギ科の多年生植物となります。
一方、私たちが普段、スーパーなどで買って食べているオレンジ色の人参は、セリ科の1年生植物となります。同じ人参という名前がつくのですが、その見た目や成分だけでなく、種類としても別の植物となります。

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